久本保育園に力強い仲間が加わりました。電動アシスト付き避難車

久本保育園のいいところ坂の上見晴らしのよさ、逆に最大の難点は坂道です。

まだ歩きがおぼつかない0歳児、1歳児が公園に遊びに行くとき避難車を
使うのですが、手動で保育士が押し上げるのは非常に力が必要です。
ましてや下り坂は2人で支えないと暴走しかねない状態です。

そこでセニアカー(改)電動アシスト付き避難車を作りました。
本当は市販品が安心でいいのですが、メーカーが売れない事、
道交法の問題(歩道走行規制)で販売を断念して、現在は生産中止。

その後、国土交通省から下記通達が出て電動アシスト付き避難車は合法的に歩道を走行できます

一 車体の大きさは、次に掲げる長さ、幅及び高さを超えないこと。
 イ 長さ 百二十センチメートル
 ロ 幅  七十センチメートル
 ハ 高さ 百二十センチメートル
二 車体の構造は、次に掲げるものであること。
 イ 原動機として、電動機を用いること。
 ロ 六キロメートル毎時を超える速度を出すことができないこと。
 ハ 歩行者に危害を及ぼすおそれがある鋭利な突出部がないこと。
 ニ 歩行補助車等を通行させている者が当該車から離れた場合には、原動機が停止すること。

急な下り坂なら走行速度を下げるとエンジンブレーキがかかるようにゆっくり降りて、
アクセルを離すと停車する。感動ものです。

ただ不測の事態に備えて複数保育士で走行するのと、自動車免許をもつ人に操作をお願いしています。

保護者の方にも電動アシスト付き避難車の快適さを体験してもらいたいな・・・。

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